2015/09/10 高校生の生徒さんが、自身の希望で、ベートーベンの悲愴の2楽章を始めました。 けして簡単な曲ではないのに、あっという間に譜読みが終わりました。 それには驚きです! 随分、力がついたのね。 あとは、ベートーベンらしく、そして自分の曲を奏でること。 どんなイメージがする?と聞くと、馬が草原を走っている様子だすうです。 なるほど・・・ 彼女の上達、成長を感じました。
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