2015/09/14 今、大学生の生徒さんがレッスンしている、バッハのパルティータ、1番は、バロックの曲とは思えない柔らかいメロディーです。 発表会で、ラ カンパネラを演奏した生徒さんがレッスンしているのですが、リストの大曲を弾いたあとのせいか、かなり実力がつきました。 このパルティータ、3 4声帯から成り立っていて難しいですが、ふよみは、順調。 バロックの型にはまるイメージとは違ってまるで、近代の曲のようにきらびやかなところがあり、とても奥が深いです。 改めてバッハの偉大さを実感しました。 素晴らしい!
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