2018/03/06 最近レッスン前に自分の練習量を少しずつ増やしています。 6月のコンサートの合唱曲の伴奏の練習から始まり、印象派の曲。そしてベートーヴェンソナタを弾いていましたが、ピアニストの反田恭平に感化されて、指鳴らしにベートーヴェンソナタを二曲追加。なので、全部でベートーヴェンソナタが三曲。流石に体力使います。汗が出て来て眼鏡が落ちて来る有様。それでも弾いているととても楽しい。指先がコロコロまわってメロディーを奏でるのが、とても心地好いです。真夏には、汗で着替えるようでしょうか。
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